ガードナーフィットネスベルト ガードナーフィットネスベルト 締めて鍛える新感覚パワーベルト APF競技者も愛用!
APF競技者も愛用!
 
トレーニーに拡散中!! トレーニーに拡散中!!
高負荷のトレーニングでも腹圧アップで集中力が持続!
ガードナーメソッド
POINT01.軽くて強い強固なベルト
POINT02.強烈な鬼締めのヒミツは独自開発の動滑車
POINT03.ナイロン素材だから骨に当たらず痛くなりにくい POINT03.ナイロン素材だから骨に当たらず痛くなりにくい
 
Check more
1.オーダーメイドの締め心地
2.着脱が楽
3.軽量でお手入れが楽
質の良いトレーニングをしたい人にオススメ
姿勢で印象はここまで変化する 正しい姿勢で効率よくきれいなボディラインを手に入れる 正しい姿勢で効率よくきれいなボディラインを手に入れる
 
超人気フィットネスモデル田上舞子(マイティ)さんご愛用インタビュー
Q1.ガードナーフィットネスベルトをどのように使用されていますか? Q2.使用感はどうですか? Q3.どんな方にオススメしたいですか?
プロが大絶賛!愛用者の声 FILE01.橋本智さん FILE02.伊藤喜剛さん FILE03.櫻木崇浩さん FILE04.木下俊昭さん
 
ライフスタイル別ベルト活用例 ウォーキングやジョギングに 肋骨締めに
理想のカラダへ一歩ずつ!
 
洗濯OK!自宅で簡単お手入れ
サイズの選び方 サイズの選び方
オリジナルブランドだからできる保証・返品等について
実際に着けて試せる!
体験場所一覧
東京:有楽町マルイ ご来店予約はこちらから
協力パートナー・アンバサダー
神奈川:REGALO LINEから予約
神奈川:なみ松治療院 静岡:HASEBAR
京都:Minamo nail LINEから予約
広島:瀬戸内ローズフィールド Instagramから予約
香川:トータルフィットネス繋 全国:APF
商品仕様 商品仕様 商品仕様 ご注意
心からご納得いただくために、よく頂くご質問にお答えします

Qサイズの選び方、測り方を教えてください。 +

A

ウエストを測った時の数値をサイズ表に照らし合わせてください。
サイズを迷う場合、大きい方を選んでください。

【サイズ選び表】
SSサイズ:51~60cm
Sサイズ:61~72cm
Mサイズ:73~82cm
Lサイズ:83~92cm
XLサイズ:93~104cm
XXLサイズ:105~122cm

サイズの違いは長さだけです。幅は全サイズ変わりません。
正しく使えば「1~2回り体格が違っても共有して使えている」とも言われます。
たとえばSがベストサイズの女性でも、Lを巻いても遜色なく締め付けられると驚くほどです。
大は小を兼ねるような構造で、それもかなり幅広い体型差でも使えます。

サイズが大きくて締まらない、ずれる、プレートがくっつく、ということはほとんど起こりません。
ただし片方が後ろのプレートまで回るとオーバーサイズです。
大きいと感じた場合は使い方をもう一度確認してください。

【正しい使い方ポイント】
1.ストラップを外した状態でプレート同士を引っ張る(根本に戻す)
2.ボディにきつく巻く(先端同士をキレイに合わせない)

引きが足りずプレート同士がくっついていればどちらかができていません。
理想は最大限に引いても隙間がある状態です。(=引き幅に余力がある)

Qサイズ交換は可能ですか? +

A

サイズ交換・返品に関するご対応は、商品到着より14日間以内とさせて頂きます。商品返送時の送料は着払いにて返送いただけますので、ご安心ください。なおサイズ交換は1回のみとなります。

「サイズが大きすぎた、締まりが弱い」というのは使い方が間違っているケースが多くあります。必ず使い方を今一度ご確認ください。
その上でサイズ交換・返品希望の場合はinfo@guardner.jpまでご連絡くださいませ。

【正しい使い方ポイント】
1.ストラップを外した状態でプレート同士を引っ張る(根本に戻す)
2.ボディにきつく巻く(先端同士をキレイに合わせない)

引きが足りずプレート同士がくっついていればどちらかができていません。
理想は最大限に引いても隙間がある状態です。(=引き幅に余力がある)

Q洗濯できますか? +

A

可能です。
ベルトを畳んで洗濯ネットに入れ、洗濯機にてソフト洗いしてください。
ネットを使わないと他の衣類を傷つける恐れがあるのでご注意ください。
色落ちなどを防ぐため、干すときは室内干しを推奨します。

Qテープ部分は弱まりませんか? +

A

もともと耐久性の高い素材が選定されています。
多少弱まってもベルトのテープ部分はストラップ(持ち手)などで押さえる構造で横への摩擦に強く、外れにくい仕組みになっています。
参考までに開発スタッフが一年以上使い続けているものは問題無く固定でき、締め付ける力は新品と遜色なく使用できております。

お手入れ方法として、毛クズが溜まった場合は粘着系のガムテープなどで毛を立ててから手で取り除いてください。

Q保証はありますか?修理はできますか? +

A

商品が初期不良と判断された場合、無償で交換用のストリング(紐)セットやストラップ(持ち手)などのパーツをお送りします。場合によっては新品交換いたします。
新品交換の無償対応は原則2週間以内ですが、なにかトラブルがあった場合は期間関係なく誠実に対応を心がけますので都度ご相談ください。

ストリングの保証は3年となります。3年以内でしたら無償で交換用のストリングセットをお送りします。
万が一ストリングが切れた場合は下記メールにご連絡をお願いいたします。
info@guardner.jp

商品に保証書は入っておりません。
ご対応時にご注文番号を確認いたしますので、ご注文番号が記載されているご注文確認のメールを削除しないように保管をお願いいたします。
なお、ご注文履歴を調べるのが難しい場合、商品に「ガードナー」のロゴが付いているタグを写真で確認させていただきますので、商品のタグを切らないようによろしくお願いいたします。

有償での交換パーツ販売も行っております。
万が一ストリング(紐)が切れた場合、ストリングのみの販売はこちらから。
ストラップ(持ち手)の交換パーツはこちらからご購入いただけます。

Q耐久はどれくらいですか?ストリング(紐)は切れませんか? +

A

使い方にも大きく左右されますが、あくまで雑貨品のため耐久年数に関しては具体的にお答えしかねます。

ストリング(紐)耐久性の参考までに、同じ構造の弊社商品ガードナーベルトは現在累計50万本の出荷をしておりますが、切れたという問い合わせは10件程です。
福岡県工業技術センターにて試験したところ、150kgの引っ張り試験も耐久しました。 200kg以上になっても滑車パーツは破損しましたがストリングは一切損傷ありませんでした。
もちろんストリングは鋭利な、または酷い擦れには強くはありません。
飼い猫等に噛み千切られたという問い合わせが数多くありましたのでご注意ください。

参考までに開発スタッフが1年以上使用している同じものでも、ストリングを交換することなく、本気で締め付けても固定力は新品と一切変わりません。

もし切れた場合、交換用のストリング(紐)やストラップ(持ち手)は990円(税込み)で公式サイトで販売しており、ご自身で交換できます。
ストリングの交換パーツはこちら
ストラップの交換パーツはこちらにてご購入いただけます。

当社に送って修理希望の場合は、各パーツと交換作業費込みで4,400円+返送送料をご負担いただきます。
あきらかに通常使用での短期の初期不良と認められる場合、無償でパーツをお送りします。

Q偽物が出回っているようですが正規品ですか? +

A

こちらはガードナー株式会社が運営する公式サイトで、最もお客様に安心して正規の商品をお届けできます。
届いた後まで公式ならではのフォローをさせて頂きます。
せっかく高額な商品を購入してくださった以上はお客様には長くご愛用して頂きたいと思っております。

ガードナーの名前や画像、動画を不当に使用する偽の広告やサイトが多発しています。
必ず購入前に会社概要をご確認ください。
粗悪品を受け取る被害者が続出していますので、十分にご注意ください。

Q睡眠時にも使用できますか? +

A

睡眠時は外すのが基本です。
日中での使用を想定して設計されておりますので、過剰固定のまま無意識で長時間いると、血流が悪くなる可能性がございます。

使用する場合、ご自身の体調に合わせて最初は固定を弱めにしながら試してください。
もし痛みや不調・違和感などが出た場合すぐに外してください。

Q使っているとズレませんか? +

A

抜群の固定力と、ゴムでない素材により、他のベルトよりズレにくい、ズレないという評価はたくさん頂きます。
それでも中にはズレるというお声もあります。その原因は主に2つです。

【ズレる原因】
1.腰を曲げる動作が多い(立ち座り、屈みなど)
2.ベルトの下に滑りやすい素地の肌着がある。

実はベルト自体がズレることはほとんどなく、その下に2枚肌着などの素地があることで素地同士が滑っています。
特に化学繊維系のものは滑りやすいです。

対策として、以下の方法などが効果的です。
・綿など滑りにくいものにする
・2枚以上の上に巻くのではなく、肌着や腹巻など1枚だけの上にベルトを巻く

1枚だけだと肌と肌着同士の摩擦になるので滑りにくいです。夏も薄手の腹巻のようなもので服の下に着ることができます。

Qトイレの度に外さないといけませんか? +

A

服装や巻く位置によって感じ方は異なります。
お腹位置であれば緩めるだけでも大丈夫なこともあります。
腰位置でも、シャツとズボンが分かれていればベルトを外さなくても調整ストラップのみを緩めて上にズラすと比較的スムーズに済ませられます。